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報告書

VAX-11/780を使用したデータ収集システム,I; MBD-11のためのドライバーBDDRIVERと基本サブルーチン

冨田 芳明; 大内 勲; 菊池 士郎; 池添 博; 杉本 昌義; 花島 進; 丸山 倫夫

JAERI-M 85-198, 60 Pages, 1985/12

JAERI-M-85-198.pdf:1.76MB

タンデム加速器データ収集システムの改善のため、計算機をPDP-11からVAX11/780に切換えることになった。このための第一段階としてCAMACのブランチドライバーであるMBD-11のVAX-11/780へのインターフェース作業を行った。この報告は今回作成されたMBD-11のためのドライバーBDDRIVERとMBD-11をFORTRANで使用するための基本サブルーチンの機能と使い方の解説である。MBD-11のマイクロプログラムの作成法についてものべてある。

報告書

20MVタンデム加速器データ収集システムの拡張

冨田 芳明

JAERI-M 9283, 87 Pages, 1981/02

JAERI-M-9283.pdf:1.95MB

20MVタンデム加速器データ収集システムのプログラムの拡張を行ったので報告する。今回の拡張によって標準的でないデータの取り込みや、標準でないCAMACモジュールの使用がプログラムの一部をきめられた処方にしたがって変更するだけで容易に行えるようになった。変更はMBDのマイクロプログラムを書くことによって、あるいはリストモードにおけるデュースドスペクトルのサブルーチンを書くことによっての二通りのやり方で行われる。標準のプログラムを使用する場合でもリストモードでは32台までのADCが使用できるようになった。今回の拡張は主としてデータの取込み方に柔軟性を持たせるためのものであるが、装置のコントロール等の目的のためにも応用できる。この報告は実際にプログラムを変更しようとする人のための手引きとして書かれている。

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